満寿屋
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メッセージ
満寿屋(ますや)は創業明治15年の紙製品ブランドです。 作家の丹羽文雄氏から依頼されて原稿用紙の開発を始め、何度も試作を繰り返し評判を呼ぶようになりました。 その評判は作家のあいだで次々と伝わり、数々の名作が満寿屋の原稿用紙に綴られてきました。 そのため、満寿屋の原稿用紙は文学賞がとれるという神話まで生まれました。 現在は、万年筆での筆記を想定して開発した満寿屋独自のクリーム紙を用いて、原稿用紙の他にも便箋、封筒、ノートなどを展開しています。
アイテム紹介
■原稿用紙お試しセット【B5サイズ】[限定セット]
満寿屋の原稿用紙(B5サイズ)のお試しセット。5種類が10枚ずつ入ったセットなので、様々な使い分けや、好みのタイプを見つけるのにも最適です。
■原稿用紙お試しセット【B4サイズ】[限定セット]
満寿屋の原稿用紙(B4サイズ)のお試しセット。5種類が10枚ずつ入ったセットなので、様々な使い分けや、好みのタイプを見つけるのにも最適です。
■M5サイズ5mmドットメモアソートセット[限定セット]
万年筆での筆記に適した満寿屋オリジナルのクリーム紙を使用。M5サイズ(105×61mm)で穴の空いていないドット罫メモ3色(赤・青・緑)が40枚ずつPP袋に入ったセットです。
■SNS投稿用セット[限定セット]
SNS原稿用紙を含めた、手書き投稿に使いやすい商品のセット。A5サイズの原稿用紙(200字詰ルビ無し)は既製品として通常販売はしていないもので、50枚PP袋入。ハガキサイズ原稿箋は3柄のうちどれか1冊が入っています。
満寿屋
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http://www.asakusa-masuya.co.jp
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