満寿屋

満寿屋

[2018creator]

About us

満寿屋(ますや)は創業明治15年の紙製品ブランドです。
作家の丹羽文雄氏から依頼されて原稿用紙の開発を始め、何度も試作を繰り返し評判を呼ぶようになりました。その評判は作家のあいだで次々と伝わり、数々の名作が満寿屋の原稿用紙に綴られてきました。そのため、満寿屋の原稿用紙は文学賞がとれるという神話まで生まれました。
現在は原稿用紙だけでなく、便箋、封筒、ノートなどラインナップを増やしています。

お客様へメッセージ

満寿屋オリジナルのクリーム紙は、万年筆での筆記を想定して開発した特別な紙です。インクが滲みにくく、裏抜けしにくく、ペン先の滑りが良い。各社万年筆のインクを用いてテストを繰り返し完成された、まさに「書くために生まれた紙」。万年筆だけでなく、ボールペンや鉛筆、毛筆でも心地よく書くことが出来ます。このクリーム紙を用いた満寿屋の商品をぜひお試し下さい。

Product Photo

ウェブサイトはこちら→
http://www.asakusa-masuya.co.jp

限定品情報

市販されていない特別色の罫線の一筆箋
テスト販売のメモ などなど。
少数ですが 市販されていないものをご用意しました。
ぜひご意見をお聞かせください!!