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【会場出店】 【オンラインショップ】

自己紹介

「日々の暮らしにアートを添える」をコンセプトに、2014年に神戸で誕生した、シルクスクリーンのブランドです。
主力商品は、グリーティングカードを始めとするステーショナリーやアートプリントで、
ハンドメイドでの製作を基調としながらも、手頃感のあるアイテムを提案しています。
デザインと職人技を掛け合わせたものづくりを目指し、社内のデザイナーと職人が対等な関係でブランドを運営しています。
そして熟練の職人が、一点ずつシルクスクリーンでプリントするなど、手間隙のかかるプロセスを踏みながら、工芸的なアプローチを試みています。
地元の神戸を中心に、これまで多くの催事に出展してきたほか、ブランド立ち上げ時から積極的にワークショップの開催にも取り組み、
「ものづくり」と「ことづくり」を両輪にしています。日常生活のなかで人と人とが繋がりあい、喜びを共有する場を作ること。
ブランドとして、そんな思いを大切にしています。

ホームページ
https://sutta.jp

Twitter
https://twitter.com/suttasilkscreen/

Instagram
https://www.instagram.com/suttasilkscreen/

Facebook
https://www.facebook.com/suttasilkscreen/

 

おすすめアイテム

神戸をはじめ、世界各地の建築をモチーフにしたグリーティングカードが数多く並びます。
なかなか旅行にも行けない日々が続いていますが、カードを手に遠い場所に思いをはせる、
そんなきっかけになることを願っています。

 

作品紹介【会場】

◆建築グリーティングカード

国内外の有名建築やランドマークをデザインしたグリーティングカードです。
なかなか旅行にでかけることもできない日々。このカードを手に、これまでに訪れた土地や、いつか行ってみたい街に思いをはせてください。
誰かへの便りとして使うのはもちろん、シルクスクリーン版画として額装するのもオススメです

 

◆March in Cities

都市をパターンで表現したグリーティングカードです。
街を象徴するランドマークが描かれる一方で、少しマニアックなモチーフを共にレイアウトするなど、どこかユーモラスなパターンになっています。

 

◆KINTSUGI

壊れた陶磁器を再生し、そこに新たな命を吹き込む金継ぎ。
そんな日本の技術から着想を得て、表紙に金色のインクで金継ぎをプリントしたノートです。
本文用紙にはサトウキビの搾りかすをリサイクル活用した紙を使い、環境負荷の少ない製本技術で仕上げるなど、細部にまで「再生」にこだわり誕生しました。

◆MEMENTO_Notebook

「飾りたくなくなる」をコンセプトに生まれました。
万年筆での筆記を第一に考え、滑らかな書き味と裏抜けのない本文用紙を採用しています。
ミニマルなデザインでありながらも、シルクスクリーンでプリントされたモチーフがアクセントになった、オブジェを思わすような上製本ノートブックです。

 

 

作品紹介【オンライン】

◆Tokyo Landmarks A

シルクスクリーンでプリントしたグリーティングカードです。東京駅、東京タワー、日本橋、東京中央郵便局、東京国立博物館、原宿駅がそれぞれ1枚ずつ入っています。
同シリーズBセット(歌舞伎座、銀座・和光、東京カテドラル聖マリア大聖堂、国立代々木競技場、国立西洋美術館、自由学園明日館)もあります。

 

◆KINTSUGI

「再生」をコンセプトに、表紙を陶器に見立て「金継ぎ」をデザインしたノートブックです。
本紙にはGSバガスを使用し、書き味も滑らかです。表紙の色により、「罫線」「ドット」「無地」の3種あります。

 

◆MEMENTO_Notebook

部屋に飾りたくなる、オブジェのような美しさを目指して生まれたノートブックです。表紙のモチーフはシルクスクリーン印刷で丁寧に仕上げられています。

2021年オンライン開催は終了しました。ありがとうございました。